約 1,287,716 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11984.html
6章 モミ「ほ、本当ですか…?」 ナタネ「もっちろん! それにここは私にとって庭みたいな…って、今日は挑戦者がくるんだった!!」 モミ「え…?」 ナタネ「ど、どうしよう…困ったわ」 ナタネ「!」 梓「ここを抜ければハクタイシティですね」 紬「頑張ろー!」おー ざっ ナタネ「あなたたち! 頼みたいことがあるの!」 梓「ってあなた誰ですか?」 ナタネ「私はナタネ! あなたたち、この人を出口まで送ってあげて! じゃあ!」だっ 梓「え!?ちょ、待っ」 梓紬「……」 梓「」ちら モミ「」おろおろ 梓紬「……」 ――――――――――――――――― 梓「それでモミさんは迷子になったと…」 モミ「お恥ずかしい…」 紬「私達も出口を目指してるからお安い御用よ!」 モミ「あ、ありがとうございます!」ぺこ 梓「じゃあ行きましょうか」 ―――――――――――――――――― 森の洋館 ???「あなたたち、早く見つけなさい!!」 ギンガ団員1・2「はっ!ただちに! ジュピター様!」 ジュピター「気安く呼ぶんじゃないわ!!」 ギンガ団員1・2「す、すみません!」 ジュピター「だから早く探しに行きなさいって!!」 ギンガ団員1・2「はっ!」たたっ ジュピター「…さて、ロトムちゃんはどこにいるのかしら?」 ―――――――――――――――――― 梓「もう日が暮れてきましたね」 紬「そうね」 ざっ 梓「…なんでしょうか?この館」 紬「さあ…」 モミ「聞いたことがあります… ここは森の洋館というところで… 夜には、ゆゆゆ幽霊が……」がくがくぶるぶる 梓「無理に言わなくていいですから」 ―――――――――――――――― ギンガ団員1「ジュピター様、見つけましたよー!」 ジュピター「だから気安く……って見つけた!?」 ギンガ団員2「はい!」さっ ロトム「ムー…!」ばたばた ジュピター「よくやったわ さあ、帰りましょう」 ばったり 紬梓「……」 ジュピター「……」 紬梓「ギンガ団!!」 ギンガ団員1・2「げっ!お前ら…」 ジュピター「……? だれよ?」 ギンガ団員2「いやこいつらはですね…」 紬「また悪さをしてるのね!」 ギンガ団員1・2「ぎくっ!」 ジュピター「って、別に悪いことなんてしてないわよ」 梓「じゃあなにをしてるんですか?」 ジュピター「この子を捕まえてたのよ」すっ ロトム「ムー…!」ばたばた 紬梓「!!」 ジュピター「このロトムってのは電力がプラズマ級だからねー 利用させてもらうのよ」 梓「ひどいことを…!」 ジュピター「ん~?なんてえ? ひどい?なんでよ?」 梓「ポケモンを一方的に利用するなんていけないですよ!」 ジュピター「なにいってるの ポケモンは道具でしょ?」 紬梓「!!」 梓「……」ぎり 梓「ポケモンと人間は対等な立場でいるべきです!ポケモンを利用するなんて以っての外で す!間違ってますよ!!」 ジュピター「なら、私を止めてみれば? スカタンク!!」ぽん! スカタンク「グオー!」 梓「ミミちゃん!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 梓「…」ぎり 紬「!」 紬(そっか、梓ちゃんはポケモンを研究するものとして許せないのね… ……私もだけど) 紬「レン!」ぽん! レン「バオバオ!」 梓「!」 紬「梓ちゃん、サポートするわ!」 梓「…お願いします!」 ジュピター「スカタンク、つじぎり!」 スカタンク「グオー!」だっ 梓「ミミちゃん!」 ミミちゃん「」しゅっ スカタンク「!?」 ジュピター「速い!?」 梓「冷凍パンチ!」 ミミちゃん「」どがっ スカタンク「グオッ!」ぱきぃ 梓「炎のパンチ!」 ミミちゃん「」どがっ 梓「雷パンチ!」 ミミちゃん「ミミー!」どがあん! スカタンク「グオー…!!」ざざざざ スカタンク「」ばたっ スカタンクは倒れた ジュピター「!?」 紬「!!」 梓「……早くロトムを置いて逃げてください 次は手加減しません…!」きっ ジュピター「!!」 ジュピター「い、行くわよ!」だっ ギンガ団員1・2「は、はい!」だだっ 梓「……」 紬「あ、梓ちゃん…」 梓「すみません、驚かせてしまって…」 紬「ううん」 梓「今のは、剛の奥義っていうものを使った戦い方なんです」 紬「剛の奥義…」 梓「ある人が教えてくれて…」 紬「梓ちゃんの師匠?」 梓「はい」 梓「その人に剛の奥義はあまり使っちゃいけないって言われたんですけど、ギンガ団が許せ なくて……すみません」 紬「謝らなくてもいいわよ かっこよかったわよ、梓ちゃん♪」 梓「!」 梓「えへへ…」 がちゃ 紬梓「!」 モミ「みなさん、どこに行って…… って、あ!」 紬「あ、モミさん」 梓「す、すみません!置いていっちゃっt」 がばっ モミ「ふえ~ん!!」 梓「ふぇ!?」 モミ「恐かったですよ~!!」ぽろぽろ 梓「……」 紬「ふふ♪」 梓「ふふ」 モミ「…! ふふふふ♪」 ――――――――――――――――― ハクタイの森出口 モミ「本当にありがとうございました!」 梓「いえ」 紬「気をつけてね♪」 モミ「はい!」たった 紬梓「」ひらひら 梓「じゃあ…ジム行きます?」 紬「そうね」 ―――――――――――――――――― ギンガハクタイビル キョウ「ファファファ、この街での聞き込みによるとここにギンガ団がよく出入りしている らしい」 シバ「……」 キョウ「というより、何故貴様もいるのだ?」 シバ「ふん、観光地巡りをしただけで帰れるか」 キョウ「ファファファ、早速入ろうぞ」 シバ「……」 がちゃ キョウ「」しゅばっ キョウ「早く上がってこい まず見つからないようにするには天井だからな」 シバ「忍者らしいな」たっ しゅたっ キョウ「では行くぞ、足を引っ張るなよ」 シバ「ふん」 ――――――――――――――――― ハクタイジム 紬「たのもー!」 梓「だからそれ止めてくださいって…」 像「ようこそハクタイジムへ」 梓「あ」 紬「クロガネジムでも会ったわ!」 像「む…君達か」 梓「あれ?同じ人ですか?」 像「ああ、シンオウ全てのジムに像があるが全て同一人物だよ 記憶も繋がっている」 紬梓「へえ~」 像「まあそんなことはどうでもいい 君達、ジム戦に来たんだろう?」 紬「はい、もちろんです!」 像「ならばここのルールを…」 紬「お願いします!」 像(…なんか調子狂うな) 像「こほん! このハクタイジムは2対2の交替戦でバトルを行う そして、ジムリーダーは草タイプの使い手・ナタネだ!」 梓(ん?ナタネ…?) ぴかっ 紬梓「!」 ナタネ「どうも!私がハクタイジムジムリーダーの……って」 紬梓ナタネ「あああああああああ!!」 像「」びくっ ―――――――――――――――――― ナタネ「まさかこんなところで会うとはね っていうかあなたが琴吹紬さんとは…」 紬「ふふ」 ナタネ「この前はごめんなさいね、勝手に押し付けちゃって」 梓「いいですよ 無事送りましたし」 ナタネ「そう?ありがとうね」 紬「それよりもバトルです!」 ナタネ「…そうね」 ナタネ「じゃあ、改めて名乗らせてもらうわ 私はハクタイジムジムリーダー・ナタネよ! ロズレイド!」ぽん! ロズレイド「ロー」 ナタネ「さあバトルスタートよ!」 ――――――――――――――――――― ゴヨウ書斎 ゴヨウ「和さん、例の書類ですが…」 和「はい、これでしたよね」すっ ゴヨウ「そうです ご苦労様です」 和「いえ」 ゴヨウ「そうだ、あなたになら分かるかもしれません」 和「なにがですか?」 ゴヨウ「ハクタイシティにある銅像がありましてね それについているプレートが削れて字が所々読めなくなっているんですよ それを解読してほしいんです」 和「……分かりました、できるか分かりませんがやってみます」 ゴヨウ「お願いしますね」 和「はい、じゃあ行ってきます」がちゃ ゴヨウ「……」 ゴヨウ「さて、と…」がさっ 《重要書類 シンオウ神話について》 ―――――――――――――――――― ギンガハクタイビル ジュピター「はあ、この前は大変な目に遭ったわ~」こきこき ギンガ団員1「ジュピター様! ギンガ爆弾ですが、着々と製作が進んでおります!」 ジュピター「気安く呼ばないで……って、あらそう それはいいわ 頑張ってね」 ギンガ団員1「はっ」たっ ジュピター「やっと完成するわね、ギンガ爆弾」 キョウ「ギンガ爆弾… それがなんなのか教えてもらおうか」しゅたっ シバ「……」しゅたっ ジュピター「! あなたたち、どこから…!」 キョウ「ファファファ、ゴルバット!」ぽん! ゴルバット「キシャー!」ばささっ ジュピター「ちっ! スカタンク!」 スカタンク「グオー!」 ジュピター「つじぎり!」 スカタンク「グオー!」ざき! ゴルバット「」ばたり ゴルバットは倒れた キョウ「ぬ!?」 ジュピター「……あら、呆気ないわね」 キョウ「」 シバ「キョウお前は相変わらず、バトルの腕はからっきしだな 毎日鍛練を欠かさずにしている俺を見習え! サワムラー!」ぽん! サワムラー「ダーイライ!」 シバ「はあああああ… はあ!!とびひざげり!!!」 サワムラー「」たっ ジュピター「!」 サワムラー「」しゅおっ! スカタンク「!?」 どがあん!! サワムラー「」たっ スカタンク「」ばたん! スカタンクは倒れた ジュピター「い、一発で!?」 シバ「さあ、ギンガ爆弾とは…」 ジュピター「ちっ、逃げるが勝ちよ!」だっ シバ「あっ、待て!」 たたっ シバ「……逃げられたか」 キョウ「ファファファ、結局奴らに話は聞けなかったな」 シバ「くそっ!」 キョウ「…それにしても、そのサワムラーずいぶん強いじゃないか」 シバ「ん?ああ、俺が鍛えてやったからな だが俺のポケモンではないんだ」 キョウ「ぬ?」 シバ「弟子のを預かっているだけだ」 キョウ「ぬ、弟子か… 貴様が弟子を持つのも珍しいな そうとう才能があると見た」 シバ「ああ、私の元で修行をさせていた頃は四天王に育てようとも思っていたぐらいだ」 キョウ「ほう」 シバ「剛の奥義もある程度教えた だが、いきなりポケモン博士になりたいと言ってな… 修行をやめていったよ… 俺は反対だったが止めなかった あいつ自身で決めることだ」 キョウ「…貴様にとっては唯一無二の弟子だろう 応援してやるがいい」 シバ「ふ、もちろんその気さ だがこうしてあいつのサワムラーを鍛えてしまっている……未練がましいのかもな」 キョウ「ファファファ、まあお前の気持ちも分かるさ」 シバ「…それで、お前はこのあとどうするんだ?」 キョウ「ファファファ、まだギンガ団のことを調べきってはいないからな 奴らの後を追うさ」 シバ「そうか まあ俺は遠慮しておく」 キョウ「ファファファ、それは残念だな ではさらばだ」しゅっ シバ「……」 シバ「さて、ここの観光地のポケモン像でも見ていくか」 ―6章完― 7
https://w.atwiki.jp/zeldatriforce2/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/lso-kouryaku/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/mariosonic/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/mermaidprism2ch/pages/24.html
とにかく移動して、経験値を稼いでレベルをあげる。 (早くレベルをあげたい場合はボタン連打で同じ場所を選択しても経験値がはいる) レベルがあがったら筋力、忍耐力、集中力を中心にあげていくといいかもしれない。 (ボタン連打で経験値は稼げるので運はあげなくても大丈夫) 選択肢を間違えるとルートに入れないようなので 攻略したいキャラは絶対に良い選択肢の方を選択。 八方美人していると好感度の関係でイベントが発生しなくなるかもしれません。 ソーマはきちんと集めて回った方が良いです。 舞踏会は攻略したいキャラと一緒に。 ジュン:誘われたらそのままおkして当日は一緒にダンス ぐっちゃん:全員断って一人で行く。当日は会えないが、後日続きのイベントあり メグル:ぐっちゃんかジュンで行って当日は一緒にダンス 先生:異世界初顔出しなのでイベントは多分強制 OKAMA:ジュンを断った後誘われたらそのままおkして当日は一緒に男漁り 運の部屋で倒れた後ヴァイツから贈り物が来ないとメグル・ぐっちゃんルート、贈り物が来ればシャル・ジュンルートだと思う運の食事の誘いを断るのがポイント? -- (名無しさん) 2006-10-30 02 44 01 白のソーマ、紅のソーマ、蒼のソーマ、黒のソーマ、闇のソーマ、光のソーマを攻略したいキャラに合わせて作成しないと、刻のソーマを完成させても、現代ED、異世界EDのどちらか(キャラによって違う模様)しか発生しないようです。 -- (名無しさん) 2007-09-25 11 47 30 sage -- (名無しさん) 2007-11-26 12 54 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/179.html
ボス攻略 序盤 ブルドーガー なぞの黒騎士 妖女イシュダル 病魔パンデルム 魔神ジャダーマ ぬしさま 石の番人 妖毒虫ズオー アノン 呪幻師シャルマナ 魔教師エルシオン 大怪像ガドンゴ グレイナル ゴレオン将軍 ゲルニック将軍 ギュメイ将軍 暗黒皇帝ガナサダイ 闇竜バルボロス エルギオス アルマトラ ギャングアニマ ゴレオン将軍、ゲルニック将軍、ギュメイ将軍(2回目) [絶望と憎悪の魔宮] ラスボス3連戦 [絶望と憎悪の魔宮] ぬしさま(2回目) [クリア後の世界] ボス攻略 後半 宝の地図のボスはこちらからどうぞ 隠しボスはこちらからどうぞ
https://w.atwiki.jp/bladesofmonsters/pages/17.html
ここではゲームクリア迄に発生する全クエストを発生タイミング別に掲載していきます。 ゲームクリア後に発生するクエストに関してはメインストーリー攻略のページへ行き ページ内のどこかにある❼ゲームクリア後のおまけを探し当てて下さい。 クエストとは、カラメルの港町に届いた様々な依頼をこなし、報酬を受け取っていくというもの。 全クエスト共通で、クリアしたらギルドに報告する事を忘れずに。 報告を忘れると、クリア報酬が貰えないぞ。(クリア報酬でアイテムが貰えるものは、それぞれのページ内に記載) 中には特定のクエストのクリア報告をしないと発生しないクエストも存在する。 ※それに該当するクエストは、クエスト名の横に要「クエスト名」クリア報告と記載。 全てのクエストは共存可能だが、中には共存していると、貴重品が2個以上持てないという理由により 同時攻略を制限されるクエストも存在する。 ※それに該当するクエストは、クエスト名の横に「クエスト名」と同時攻略不可と記載。 ごく一部のクエストは、1度しか手に入らないレアアイテムを必要とする為 もしそれらを売ってしまうと、クエスト自体が消滅もしくはクリア不可能となってしまうので注意。 ※それに該当するクエストは、クエスト名の横に消滅注意!!と記載。 ①ベーコン誘拐 ベーコン氏の救出 ②スフレの港町に行けるようになった キャラバン救出 風の道の魔物退治 孫に誕生日プレゼント 孫からのお返し 要「孫に誕生日プレゼント」クリア報告 アクセサリーの研究 自宅で温泉 魔物の餌 ③谷の洞窟クリア 鶯色の谷の魔物退治 落し物の探索 特産品の輸入 お手紙配達 薬草収集 暴走した魔物を止めろ 自然観測 暴走した魔物を止めろを除く全てのクエストは カラメルの港町~谷の洞窟間で同時進行が可能。 進行順序は以下の通り 1.カラメルの港町のギルドで同時進行可能な依頼を全て受注。 2.ギルドから女の子の手紙を受け取ったら、町の右上にいるニアに話しかける。 3.スフレの港町に行って、水夫に手紙を渡し、道具屋の主人に話しかける。 4.鶯色の谷で、魔物討伐、スケッチ、コンパスの3つをこなす。 5.温泉地に行って旅の商人に話しかける。その後「名物温泉卵」を1個買う。 6.谷の洞窟に行って星葉薬草を入手。 7.スフレの港町に戻り、道具屋の主人に話しかける。 8.カラメルの港町に戻り、ギルドに行ってクリア報告。 ④船入手 海底洞窟の魔物退治 宿の料理の隠し味 「貴族の晩餐会」と同時攻略不可 アクセサリーの研究2 要「アクセサリーの研究」クリア報告 海賊グッズを入手せよ 異常繁殖の魔物を退治 自然観測2 要「自然観測」クリア報告 兵士の訓練に向けて 岬の洞窟の魔物退治 エルフの花 ワインの材料 アクセサリーの研究3 要「アクセサリーの研究2」クリア報告 鉱石の採取 「魔導具の実験」と同時攻略不可 貴族の晩餐会 「宿の料理の隠し味」と同時攻略不可 魔法の研究材料 ⑤ドクロ島の洞窟クリア 苔色の遺跡の魔物退治 魔物の糞で肥料作り 限定品を狙え! 魔導具の実験 要「魔法の研究材料」クリア報告、「鉱石の採取」と同時攻略不可、消滅注意!! 学者の悩み 要「自然観測2」クリア報告 魔物の餌2 要「魔物の餌」クリア報告 トップページへ
https://w.atwiki.jp/can2/pages/19.html
★おうふぁん(Oufan) [Part] Gt. [B.D] 10/16 [Bloodtype] A [Cigaret] Marlboro black [Blog] おうふぁんの活動記録
https://w.atwiki.jp/corda3_as/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12050.html
――――――――――――――――― フスベジム イブキ「フライゴン、りゅうのいぶき!」 フライゴン「フラー!」ぎゅおおおっ 唯「ピッ太、みずのはどう!」 ピッ太「ピッ!」しゅわあああっ ぱああああん! イブキ「フライゴン! ドラゴンクロー!!」 フライゴン「フラー!!」しゃきん 唯「ピッ太、コスモパワー!!」 ピッ太「ピッ!」かっ ぱああああっ イブキ「?」 フライゴン「ふ…フラー!?」ぐぐぐ… イブキ「ど、どうしたの!?」 唯「コスモパワーで小宇宙を作り出したんだよ!」 イブキ「! そういうことね…!!」 フライゴン「フラッ…!」ぐぐぐ… 唯「ごめんね! ピッ太、れいとうパンチ!!」 ピッ太「ピッ!!」こあっ どおおおおん!! フライゴン「フラー…」ばたっ フライゴンは倒れた イブキ「……戻りなさい、フライゴン」しゅうう イブキ「次はあなたよ! ボーマンダ!!」ぽん! ボーマンダ「ガアアア!!」 唯「!」 ぴっ ポケモン図鑑『ボーマンダ、ドラゴンポケモン 一度怒ると大暴れ。空を飛びながら地上の野山を炎で焼き払う』 唯「すごいポケモンだねえ」 唯「でも負けないよっ!」ふんすっ イブキ「自信があるのね」 唯「だって、小宇宙の中はボーマンダだって苦しいしね!」 イブキ「ふふ…確かにそうだけど」 唯「?」 イブキ「これはどうかしら? ボーマンダ、エアカッター!!」 ボーマンダ「ガアアア!!」しゅっ ざきいいいっ!! ピッ太「!?」 唯「! 空間が割れた…!?」 イブキ「やはりね…。小宇宙といっても、所詮ポケモンの技……それならポケモンの技で対抗 できるわ」 唯「うう…」 イブキ「ボーマンダ、ドラゴンクロー!!」 ボーマンダ「ガアアア!!」 がきいいいっ! ピッ太「ピッ…!!」 ばたん! ピッ太は倒れた 唯「うぅ…ピッ太、戻って!」しゅうう 唯「ブイ太!!」ぽん! ブイ太(シャワーズ)「シャワー!」 イブキ「…ちょっと不利かもね」 イブキ「でも全力でやるわ! ボーマンダ!!」 ボーマンダ「ガアアア!!」 唯「負けないよ!」 ブイ太「シャワー!!」たっ しゅたっ! ボーマンダ「!!」 イブキ「ボーマンダの上に…!」 唯「ブイ太、かみつく!」 ブイ太「シャワー!」がぶっ ボーマンダ「!?」 イブキ「ええいっ! 振り落としてしまいなさい!!」 ボーマンダ「ガアアア!!」ぶんっぶんっ 唯「ブイ太頑張って!」 ブイ太「シャワー…!」ぎりり… イブキ「たつまきよ!!」 ボーマンダ「ガアアア!!!」ぐるんぐるん びゅおっ! ブイ太「シャワー!?」ぱっ どがん! 唯「ブイ太あ!!」 イブキ「やっと離れたわね!! ボーマンダ追撃よ!」 イブキ「ドラゴンクロー!!」ばっ ブイ太「!!」 どおおおおおおおおおおん!!! イブキ「ふふっ…」 ボーマンダ「……?」 唯「えへへっ」にっ イブキ「! なにを笑って…?」 ボーマンダ「ガア?」 ぬいぐるみ「……」 イブキ「シャワーズがいない!?」 イブキ「このぬいぐるみは…みがわり!?」 唯「そうだよ」 イブキ「! シャワーズはどこに…」 唯「もちろん! 最初からそこにいるよ!!」びしっ ブイ太「シャワー!」ばんっ ボーマンダ「ガア!?」 イブキ「ぼ、ボーマンダの上!?」 唯「たつまきが完全に起きる前にみがわりを落としたのは正解だったみたい」 イブキ「で、でも! ボーマンダ、あなたなんで気づかなかったのよ!?」 ボーマンダ「が、ガア?」 唯「乗ってる間はとけるを使ってたからね!」 イブキ「それで重さを感じなかったのね……って!」 イブキ「お喋りしてる場合じゃないわ! ボーマンダ、さっさと振り落としなさい!!」 ボーマンダ「ガ…」 唯「遅いよ!! れいとうビーム!!!」 ブイ太「シャワー!!」 かっ! ボーマンダ「!!」ぴきいっ ボーマンダ「ガ……」ぼたっ ボーマンダは倒れた ブイ太「」すたっ 唯「指示通りに動いてくれてありがとう! ブイ太!!」 ブイ太「シャワー!」にこっ イブキ「なかなかやるのね…」 イブキ「これで最後のポケモンだけど……」かちゃ 唯「!」 イブキ「キングドラ!!」ぽん! キングドラ「キシャー!!」 ぴっ ポケモン図鑑『キングドラ、ドラゴンポケモン 普段は海底洞窟に身を潜めているらしい。あくびでうずしおを発生させる』 唯「あくびで…?」 唯(なんか、また凄そうなポケモンが出てきたよ!) 唯「…ブイ太、気をつけて」 ブイ太「シャワー!」きっ イブキ「キングドラ、りゅうのはどう!」 キングドラ「キシャー!!」ぎゅおっ! ブイ太「!!」 どがん!! ブイ太「シャワー!?」ずざざっ 唯「ブイ太あ!!」 ブイ太「シャワ~……」がくっ ブイ太は倒れた イブキ「ふふ、もう小細工はなしよ」 イブキ「この子は一筋縄じゃあいかないわ!」 唯「…ブイ太、戻って!」しゅうう 唯「……」かちゃ 唯「メリ太!!」ぽん! メリ太(モココ)「モコー!」 唯「……」きっ! ――――――――――――――――― シルバー「」ざっざっ 律「……」 ぴたっ シルバー「ここだ」 律「…なんだよ、ここ」 シルバー「りゅうのあなだ。説明してる暇はない。入るぞ、ついて来い」 律「ま、待てよ!」 ―――――――――――――――― シルバー「……」 律「なんだ…この湖……?」 シルバー「見ていろ」かちゃ 律「…?」 ぽん! ギャラドス「ギャオオオ!!」 律「!! そのギャラドス…ロケット団の……!?」 シルバー「そうだ。逃がされていたから、捕まえたのさ」 律「ていうか、ギャラドスを出してなにをする気だよ…?」 シルバー「だから見ていろって」 律「……」 ばしゃっ! 律「!」 シルバー「ほら! お出ましだ!!」 ???「ウーッ!!」ばんっ 律「あのポケモンは…!」 ぴっ ポケモン図鑑『ラプラス、のりものポケモン 人を乗せて海を進むのが大好きな優しいポケモン。背中の乗り心地は抜群』 律「説明は温厚そうだけど…」 ラプラス「ウーッ!!」ぎろっ! シルバー「敵に回したらこれ以上厄介な奴はいないな」 律「! まさか戦う気か!?」 シルバー「それ以外なにか選択肢はあるのか?」 シルバー「ギャラドス、ハイドロポンプ!」 ギャラドス「ギャオオオ!!」ぶしゃああああっ! ラプラス「!」ばしゃっ! ラプラス「ウーッ」にやり シルバー「ちょすいか」 ラプラス「ウー…!」すううっ シルバー「!」 ラプラス「ウーッ!!!」びゅわあああっ! ぱきぱきぱきい!! ギャラドス「!?」 律「一回のれいとうビームで湖の半分以上が凍ったぞ!?」 シルバー「ギャラドスは紙一重でかわしたか…」 律「見ただろ!? あのパワー! かなうわけない!!」 シルバー「ふん…ギャラドスだってそれなりの強さを持つポケモンだ」 律「でも、あのギャラドスは…」 シルバー「なにをそんなに恐れているんだ?」 律「!」 シルバー「ギャラドスがロケット団に変な電波を当てられたから勝てないと思っているのか? 」 律「それは…」 シルバー「黙って見ていろ」すっ シルバー「ギャラドス! アクアテールで氷を砕け!!」 ギャラドス「ギャオオオ!!」ぶんっ どおおおおん!! ばきいいっ! ラプラス「!?」どがっ! シルバー「はかいこうせん!!」 ギャラドス「ギャオオオ!!!」かっ! どがあああああん!!!! ぷかー ラプラス「ウ~…」 ラプラスは倒れた 律「…!!」 シルバー「どうだ? 俺のギャラドス、強いだろ」 律「……」 シルバー「あんたは何か勘違いをしている。変な電波を当てられたからって、弱くなったり、 障害が出ることはない」 シルバー「なんの変わりもない…ただ普通のポケモンのままさ」 ギャラドス「ギャオオオ♪」 シルバー「俺のギャラドスがこうなんだ。あんたのギャロップも…大丈夫さ」 律「!」 律「シルバー…それを言うためにわざわざここに……?」 シルバー「ふん、まさか。ただ、張り合う相手がいなくてつまらなかっただけだ」 律「……」 シルバー「まあ、あんたがこれからどうするかは、あんたの勝手だけどな」 シルバー「だが……」 たったった… 唯「りっちゃ~ん!!」 律「! 唯!?」 唯「はあはあ…やっと見つけた……」 律「ご、ごめんな唯…」 唯「ううん! それより、見て!!」すっ 律「それは…?」 唯「バッジだよ! ライジングバッジ!!」 律「! 勝ったのか…?」 唯「うん! 私頑張ったよ! りっちゃんを勇気づけれるように!!」 律「ゆ、唯…」 シルバー「さっきも言ったが、この先どうするかはあんたの自由だ。だが…あんたのお仲間が 頑張ってるのに、あんたはなにもしなくていいのか?」 律「わ、私は……」 ぽん! 律「!」 ヒート「ヒヒーン!」 律「ひ、ヒート!?」 ヒート「ヒヒーン!」だっ ぱかっぱかっ たたたたっ ヒート「ヒヒーン!!」しゃきっ 律「ヒート…」 ヒート「ヒヒーン! ヒヒーン!」ぴょんぴょん! 律「……ああ、わかってる」ぐすっ ヒート「ヒヒーン♪」ぺろぺろ 律「へへ…」 唯「りっちゃん」 律「ごめんな。唯、シルバー…」 律「私は馬鹿だったよ! ヒートのことも信じないで、一人で自分を追い込んでた」 律「それに、唯とシルバーにまで心配かけちまって…」 唯「心配なんてしてないよ!」 律「……へっ?」 唯「確かにちょっとは心配したけど…りっちゃんなら大丈夫だって、信じてたもん!」 律「唯…」 シルバー「さっき言った通り、俺は張り合う相手がいないのはつまらないと思っただけだ」 律「……」 律「へへ…ありがとな。唯、シルバー」 唯「どういたしまして♪」 シルバー「…それで」 唯律「?」 シルバー「あんたはよく勝てたな、ジム戦」 唯「え?」 律「だよな~。信じられないぜ」 唯「ひ、ひどいよ二人とも!!」 唯「ホントに勝ったんだから!」 律「どんな風に?」 唯「え…えと、そのお…」 律「ん?」 唯「相手のキングドラがくしゃみをしてジムを壊しちゃってね…」 律「は…?」 唯「ジム戦は中止よっ! バッジはもらいたいならもらっときなさい!!」 唯「って、イブキさんが」 律「……ぷっ」 唯「…?」 律「あはははっ!!」 唯「り、りっちゃん?」 律「ははっ! くしゃみで……って、おかしーし!!」 唯「おかしくねーし!! っじゃなくて! そ、そんなに笑うこと!?」 律「だって……ははははっ!!」 唯「……」 唯「え、えへへ…」 唯「ふふっ♪」 シルバー「……ふっ」 「お取り込み中のところ悪いけど…」 「ニャ」 シルバー「!」 唯律「ん?」 26